BUDOUWINE JOURNAL
ホームワインを知るワインを探すぶどう品種ワイン産地ワインの買い方
BUDOUWINE JOURNALワインがもっと好きになるメディア
ワインを知るワインを探すぶどう品種ワイン産地ワインの買い方
運営者情報プライバシーポリシーお問い合わせ
© BUDOU-LOG All Rights Reserved.
品種図鑑に戻る
黒ブドウ

ブロコル

Braucol

主な原産地: Gaillac

ガイヤックでのフェル・セルヴァドゥの呼称。ハーブのニュアンスとタンニンを持つワインを生む。

概要

ブロコル(ブローコル)はフランス南西部ガイヤック地方でのフェル・セルヴァドゥの呼称で、ガスコーニュ系の個性を持つ黒ブドウ品種。ハーブのニュアンスとしっかりとしたタンニンが特徴のワインを生む。

歴史と原産地

フェル・セルヴァドゥはガスコーニュ地方に古くから存在する品種で、ガイヤックではブロコル、マドランでフェル・セルヴァドゥとして知られる。タナとともに南西フランスを代表するブドウのひとつ。

栽培の特徴

丈夫で環境適応力が高い品種で、石灰質土壌を好む。病害抵抗性もあり、有機農法との相性も良いとされる。中程度の成熟時期で、秋の晴天によって果実の凝縮が進む。

香りと味わい

ブラックベリーや黒プラムの果実香に、ハーブ、スミレ、鉄分、土のニュアンスが絡む。タンニンはしっかりとして骨格があり、余韻にハーブ感が長く続く個性的なスタイル。

代表的な産地

フランス南西部のガイヤックDOが中心産地。マドランDOでもフェル・セルヴァドゥとしてタナとともにブレンドに使われる。

相性の良い料理

カスレやジビエの煮込みなど南西フランスの郷土料理と好相性。鴨肉のコンフィや、熟成したトゥールーズ地方のチーズとも合う。

特徴

色

黒ブドウ

主な産地

Gaillac

主な香り

黒系果実
ハーブ
こしょう
鉄
土

味わいの特徴

ブラックベリー
ハーブ
鉄
力強いタンニン
土っぽい

ブロコルを使ったワイン

プレスティージュ・ガイヤック・ルージュ

ドメーヌ・デスコーズ

赤

ブラウコル・ガイヤック

ランフィニ

赤