BUDOUWINE JOURNAL
ホームワインを知るワインを探すぶどう品種ワイン産地ワインの買い方
BUDOUWINE JOURNALワインがもっと好きになるメディア
ワインを知るワインを探すぶどう品種ワイン産地ワインの買い方
運営者情報プライバシーポリシーお問い合わせ
© BUDOU-LOG All Rights Reserved.
品種図鑑に戻る
白ブドウ

アルネイス

Arneis

主な原産地: Roero

ピエモンテの品種。洋梨の香りとやさしい酸味のアロマティックなワインを生む。

概要

アルネイスはイタリア・ピエモンテ州のロエロ地区を原産とする白ブドウ品種。洋梨やアーモンドの穏やかなアロマと、柔らかな酸味が特徴の上品なドライ白ワインを生む。かつては絶滅の危機にあったが、20世紀後半に復活した。

歴史と原産地

ロエロ(タナロ川を挟んでバローロの対岸)が原産で、地名「ロエロ・アルネイス」として知られる。「アルネイス」はピエモンテ方言で「ちょっとした厄介者」を意味し、栽培の難しさを示す。1970年代以降、数名の生産者によって品種保護・復活が図られた。

栽培の特徴

早熟で酸が失われやすく、収穫タイミングの見極めが重要。暑すぎる夏はアロマの一体感が崩れる可能性があるため、標高の高い斜面での栽培が好まれる。ロエロの石灰質・砂質土壌との相性が良い。

香りと味わい

洋梨・白桃・アーモンドの繊細なアロマに、白い花やハーブのニュアンスが寄り添う。口中は柔らかく滑らかなテクスチャーで、酸味は穏やか。フレッシュなうちに楽しむスタイルが多いが、複雑なものは数年の熟成にも耐える。

代表的な産地

ピエモンテ州ロエロが中心で、DOCGに指定されている。ランゲでも一部栽培される。

相性の良い料理

  • 白トリュフを使った料理:ピエモンテの食材との郷土的な組み合わせ
  • リゾット・ビアンコ:柔らかな風味が繊細な米料理と調和
  • 前菜のカルパッチョ:穏やかな酸と果実味が生魚に寄り添う
  • アーモンドを使ったペストリー:アーモンドの香りが共鳴する

特徴

色

白ブドウ

主な産地

Roero

主な香り

洋なし
桃
アーモンド
白い花
ハーブ

味わいの特徴

洋なし
桃
アーモンド
穏やかな酸味
soft texture

アルネイスを使ったワイン

アルネイス・ロエロ

アルランチ

白

ヴェルメンティーノ・アルネイス

サバンナ

白

ロエロ・アルネイス

カロリオ・ヴィンチェンツォ

白

ロエロ・アルネイス

サルティラーノ

白

ランゲ・アルネイス

フォンタナビアンカ

白

セッラ・ルピーニ・ロエロ・アルネイス

アンジェロ・ネグロ

白

ロエロ・アルネイス

ネイラーノ

白

ロエロ・アルネイス

ブロヴィア

白

ロエロ・アルネイス・アンテリジオ

カスチーナ・キッコ

白

メヴィータ・ヴィラ・アウロラ・ビアンコ

ロベルト・サロット

白

ロエロ・アルネイス

カステッロ・ディ・サンタ・ヴィットリア

白

アルネイス・ランゲ

アスケリ

白