BUDOUWINE JOURNAL
ホームワインを知るワインを探すぶどう品種ワイン産地ワインの買い方
BUDOUWINE JOURNALワインがもっと好きになるメディア
ワインを知るワインを探すぶどう品種ワイン産地ワインの買い方
運営者情報プライバシーポリシーお問い合わせ
© BUDOU-LOG All Rights Reserved.
品種図鑑に戻る
白ブドウ

シュナン・ブラン

Chenin Blanc

主な原産地: Vouvray

ロワールの汎用性の高い品種。スパークリングから甘口まで、高い酸味のワインを生む。

概要

シュナン・ブランはフランス・ロワール地方(アンジュー・トゥーレーヌ)を原産とする極めて汎用性の高い白ブドウ品種。高い酸味と優れた熟成ポテンシャルを持ち、スパークリング・辛口・甘口・貴腐と全スタイルに対応できる稀有な品種。

歴史と原産地

ロワール地方のアンジュー地区が歴史的な原産地とされ、9世紀ごろには修道院での栽培記録がある。現代では南アフリカで栽培面積が最大(スティーン名義)になっており、ロワールとともに世界の中心産地となっている。

栽培の特徴

遅熟品種で高い酸度を長く維持するため、過熟まで待てばリッチな甘口、早摘みならシャープな辛口と幅広いスタイルが可能。貴腐菌(ボトリティス)が付きやすく、ヴーヴレやコトー・デュ・レイヨンの偉大な甘口を生む。

香りと味わい

りんご・マルメロ・蜂蜜・カモミール・ウールのミネラルなど複雑なアロマが特徴。口中は非常に高い酸味と豊かな蜂蜜のニュアンス、後味のミネラルが印象的。スタイルによって極辛口から濃密な甘口まで変化する。熟成で信じがたい複雑さを示す。

代表的な産地

フランスのヴーヴレ、サヴニエール(モノセパージュの偉大な辛口)、コトー・デュ・レイヨン(甘口)、クレマン・ド・ロワール(スパークリング)が代表産地。南アフリカもスティーンとして最重要産地。

相性の良い料理

  • 辛口:ロワールのパイクペルシュ(スズキ科の川魚)料理
  • 甘口:フォアグラ・テリーヌ、ブルーチーズ
  • スパークリング:前菜全般、フリット
  • 熟成タイプ:白トリュフを使った料理にも対応

特徴

色

白ブドウ

主な産地

Vouvray

主な香り

りんご
マルメロ
蜂蜜
カモミール
濡れた羊毛

味わいの特徴

りんご
洋なし
蜂蜜
ミネラル
鋭い酸味

シュナン・ブランを使ったワイン

ル・オー・リュー セック

ドメーヌ・ユエ

白

クーレ・ド・セラン

ドメーヌ・ニコラ・ジョリー

白

クレマン・ド・ロワール・ブリュット

シャトー・ゴードレル

スパークリング

アンジュ・テロワール・ド・スキステス・シェニン

ドメーヌ・デ・アルディエール

白

クイイ

ラス・ヌベス

白

コトー・デュ・レイヨン

ムーラン・トゥシャ

デザート

シェニン・デ・ルイエール

フレデリック・マビロー

白

オリジナル・シェニン・ブラン(アンウッデッド)

ラーツ

白

シェニン・ブラン

キュレンボルフ

白

ラ・プリメーラ・シェニン・ブラン

レバンチャ

白

キュヴェ・デ・ザンジュ・ブリュット

モンルイ

スパークリング

アンジュ・セック

ミシェル・ブルワン

白