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黒ブドウ

クノワーズ

Counoise

主な原産地: Châteauneuf-du-Pape

ローヌの希少品種。ブレンドにスパイス、爽やかさ、骨格を加える。

概要

クノワーズはフランス・ローヌ地方の希少な黒ブドウ品種で、主にシャトーヌフ・デュ・パプのブレンドに用いられる。ブレンドに爽やかさ、スパイスのニュアンス、骨格を加える補助品種として評価される。

歴史と原産地

シャトーヌフ・デュ・パプの多品種ブレンドに認められた13品種のひとつで、この地方の伝統的なワイン造りに古くから携わってきた。栽培面積は限られているが、AOCの規定内で承認されている。

栽培の特徴

比較的高酸度の果実を生む品種で、暑い年にも爽やかさを保つため重宝される。栽培は少量にとどまる。

香りと味わい

プラム、ハーブ、黒胡椒、アニス、花のニュアンス。口に含むとプラムの果実味にスパイスの爽やかさが続き、タンニンはミディアム。グルナッシュやシラーなどのブレンドに複雑さと酸の骨格をもたらす役割を担う。

代表的な産地

フランスのシャトーヌフ・デュ・パプ(コート・デュ・ローヌ)が主産地。

相性の良い料理

プロヴァンスの肉料理(ラムのオーヴン焼きやジビエ)と合わせて楽しめる。オリーブとタイムを使ったローヌ地方の郷土料理とも好相性。

特徴

色

黒ブドウ

主な産地

Châteauneuf-du-Pape

主な香り

プラム
ハーブ
こしょう
アニス
花

味わいの特徴

プラム
ハーブ
スパイス
フレッシュ
中程度のタンニン

クノワーズを使ったワイン

コンテ・ド・ロックフェイユ・グラン・キュヴェ・ルージュ

カステルバリー

赤

クーヌワーズ

フリック・ワイナリー

赤