BUDOUWINE JOURNAL
ホームワインを知るワインを探すぶどう品種ワイン産地ワインの買い方
BUDOUWINE JOURNALワインがもっと好きになるメディア
ワインを知るワインを探すぶどう品種ワイン産地ワインの買い方
運営者情報プライバシーポリシーお問い合わせ
© BUDOU-LOG All Rights Reserved.
品種図鑑に戻る
白ブドウ

エーデルツヴィッカー

Edelzwicker

主な原産地: Alsace

アルザスのノーブル品種と非ノーブル品種をブレンドした日常ワイン。

概要

エーデルツヴィッカーはアルザス産の複数白品種をブレンドした辛口白ワインのスタイル名(カテゴリー呼称)で、単一品種名ではない。ドイツ語で「高貴なブレンド」を意味し、かつてはアルザスの一般的な日常ワインとして親しまれてきた。

歴史と原産地

アルザスでは歴史的にリースリングやゲヴュルツトラミネールなどの「貴族品種(ノーブル)」と、シルヴァーナーやオセロワなどの「非ノーブル品種」をブレンドした日常ワインを造る習慣があった。エーデルツヴィッカーはその伝統的なブレンドワイン。

栽培の特徴

単一品種ではなくブレンドのスタイルであるため、特定の栽培特性はなし。使用品種はゲヴュルツトラミネール、リースリング、ピノ・ブラン、オセロワ、シルヴァーナーなどが一般的。

香りと味わい

花・柑橘・りんご・ハーブ・ミネラルのフレッシュなアロマが使用品種によって変わる。口中は果実味があり軽快でクリーン、中程度の酸と飲みやすいスタイルが特徴。日常的に楽しめる親しみやすい白ワイン。

代表的な産地

フランス・アルザスが産地。「ジャンティ」(Gentil)という高品質版のブレンドも存在する。

相性の良い料理

  • アルザス風フラムキッシュ:地元の薄焼きピザとの日常的なペアリング
  • シュークルート:豚肉と発酵キャベツの料理にも合う
  • 軽い前菜や魚料理:万能な食中酒として幅広く対応

特徴

色

白ブドウ

主な産地

Alsace

主な香り

花
柑橘
りんご
ハーブ
ミネラル

味わいの特徴

フルーティ
軽快
クリーン
中程度の酸味
飲みやすい