Feteasca Alba
主な原産地: Romania
ルーマニアの品種。繊細で花の香り、優しい果実味のワインを生む。
フェテアスカ・アルバはルーマニアを原産とする古来の白ブドウ品種で、名称はルーマニア語で「白い乙女」を意味する。繊細な花のアロマと穏やかな果実味が特徴の、エレガントな辛口〜半辛口白ワインを生む。
ルーマニアおよびモルドヴァが原産地とされ、カルパチア山脈周辺で何世紀にもわたって栽培されてきた。現在はルーマニアをはじめ東欧全域(スロヴァキア、ハンガリーなど)に栽培が広がっている。
早熟品種で、大陸性気候の東欧の気候に適応する。果皮が薄く丁寧な管理が必要。酸は中程度で、適切な収穫タイミングが品質の鍵となる。
白い花・りんご・桃・ハーブ・蜂蜜の繊細でデリケートなアロマが特徴。口中はフローラルで穏やかな果実味、中程度の酸と軽めのボディが印象的。繊細で上品な印象のワイン。
ルーマニアのコトナリ、モルドヴァ、ムンテニアが主産地。スロヴァキア、ウクライナでも栽培される。