Feteasca Regala
主な原産地: Romania
ルーマニアの交配品種。アロマティックでミディアムボディの白ワインを生む。
フェテアスカ・レガーラはルーマニア原産の交配品種(フェテアスカ・アルバ×フランコーザ)で、名称は「王家の乙女」を意味する。フェテアスカ・アルバより力強く、アロマティックでミディアムボディのバランス良い白ワインを生む。
20世紀前半にルーマニアで生まれた交配品種とされ、フェテアスカ・アルバとの区別は長年曖昧だったが、現代では独立した品種として認識されている。ルーマニア・トランシルヴァニアが重要な産地。
フェテアスカ・アルバより耐病性がやや高く、より幅広い環境で栽培できる。酸度が良好で、アロマ成分も豊富。大陸性気候のルーマニア内陸部に適応する。
花・桃・ハーブ・柑橘・ミネラルのアロマティックなプロフィール。フェテアスカ・アルバより果実の力強さと酸が増し、ミディアムボディで飲みごたえがある。芳香性が豊かでバランスの良い辛口白ワイン。
ルーマニアのトランシルヴァニア、タルナヴェ、コトナリが主産地。モルドヴァでも重要な品種。