Garganega
主な原産地: Soave
ソアーヴェの主力品種。アーモンドの香りと柑橘のフレッシュさを持つワインを生む。
ガルガネガはイタリア・ヴェネト州ソアーヴェを代表する白ブドウ品種で、ソアーヴェDOCおよびDOCGの主要品種として世界的に知られる。アーモンド・柑橘・白い花の爽やかなアロマと穏やかなミネラルが特徴。
ソアーヴェ(ヴェローナ東部)が歴史的産地で、何世紀にもわたって栽培されてきた。DNA分析によりトレッビアーノ系品種との近縁が示される。一部の研究では数千年前から栽培された証拠が出ている。
火山性玄武岩と石灰岩の混合土壌が適地で、ソアーヴェ・クラシコ(ヴェローナ東部の旧来栽培地帯)では斜面の古樹から凝縮した果実が得られる。収量が多く管理が重要で、適切な収量管理でクオリティが大きく向上する。
アーモンド・柑橘・白い花・桃・ミネラルの明るくフレッシュなアロマ。口中はアーモンドの苦みと柑橘のさっぱりした酸味が印象的で、ミネラルの余韻が続く。ライトからミディアムボディの辛口。
イタリア・ヴェネト州のソアーヴェが最重要産地(ソアーヴェDOCおよびソアーヴェ・スペリオーレDOCG)。ガンベッラーラでも栽培される。