Lagrein
主な原産地: Alto Adige/Südtirol
アルト・アディジェの品種。黒系果実とチョコレートのニュアンスを持つ濃色のワインを生む。
ラグレインはイタリア・アルト・アディジェ(南ティロル)の固有品種で、南チロルの山岳テロワールから深い色調とチョコレートの香りを持つ力強いワインを生む。ロゼ(ラグレイン・クレツァー)と赤(ダンケル)の両スタイルがある。
アルト・アディジェのボルツァーノ周辺に古くから根付く品種で、15世紀頃の文献にも登場する。ピノ・ノワールや他の品種との交配関係が研究されており、アルト・アディジェのDNA的なアイデンティティを担う品種のひとつ。
晩熟型でアルプス山麓の温暖な盆地(ボルツァーノ周辺)に適する。果皮が厚く色素とタンニンが豊富。有機農法との相性も良く、近年環境に配慮した栽培も増えている。
ブラックベリー、ダークチョコレート、スミレ、大地、スモークのニュアンスが複雑に絡み合う。口に含むとタンニンはしっかりとして骨格があり、タールや黒系果実の余韻が長く続く。ダンケルタイプは熟成能力も高い。
イタリアのアルト・アディジェDOC(ボルツァーノ周辺)が唯一の本産地。
南チロルの郷土料理、スモーク・スパック(生ハム)や鹿肉の煮込みと最高の相性。ウィーン風グラーシュや熟成チーズとも好相性。
ニコロディ・アルフィオ
J・ホフスタッター
ムリ・グリース
テルラン(テルラーノ)
コルナイアヌム
エルステ・ノイエ
カンティーナ・ラ・ヴィス
アロイス・ラゲデル
エレナ・ヴァルク
Cantina Bolzano / Kellerei Bozen
フォン・ブラウンバッハ
ケレライ・カンティーナ・カルテルン