Listán Negro
主な原産地: Canary Islands
カナリア諸島で最も多く栽培される品種。火山性土壌から軽快なボディのワインを生む。
リスタン・ネグロはスペインのカナリア諸島で最も広く栽培される黒ブドウ品種で、火山性土壌から独特のミネラルと軽快さを持つワインを生む。フィロキセラ被害を免れた古木が多く残る希少な産地。
カナリア諸島にスペイン人入植者がもたらした品種で、フィロキセラが到達しなかった孤島の特性から、接木なしの古木が数多く存在する。特にテネリフェ島やランサロテ島が有名産地。
玄武岩質の火山性土壌と強い風(アリゾエ)に適応した独特の仕立て(ほふく仕立て)が特徴的。乾燥に強く、フィロキセラフリーの自根仕立てが多い。
赤系果実に火山のミネラル、ハーブ、スモーク、胡椒のニュアンスが絡む非常に個性的なアロマ。口に含むとライトボディで清潔感があり、フレッシュな酸とミネラルが印象的。
スペインのカナリア諸島(テネリフェDO、イエロDO、ランサロテDOなど)が主産地。
カナリア諸島料理のパパス・アルガダス(塩ゆで新じゃが)やモホ・ソース(コリアンダーやパプリカのソース)と完璧な組み合わせ。魚介のグリルとも相性が良い。