Malagousia
近年再発見されたギリシャの品種。桃の香りを持つアロマティックなワインを生む。
マラグジアはギリシャで一時絶滅寸前になったが、1970〜80年代に復活した芳香性白ブドウ品種。桃・ジャスミン・エキゾチックなトロピカルフルーツの鮮やかなアロマを持ち、「ギリシャのゲヴュルツトラミネール」と称されることもある。
ギリシャ西部のエトロアカルナニア地方に古くから自生する在来品種で、20世紀中ごろには絶滅寸前の状態になったとされる。著名な醸造家がわずかに残った株を保護・増殖させ、現在はギリシャ全土で再評価が進んでいる。
地中海性気候のギリシャの温暖な気候に適応し、低地から中程度の標高まで幅広く栽培される。アロマ成分が豊富なため、収穫タイミングの管理でアロマの品質が大きく変わる。
桃・ジャスミン・柑橘・トロピカルフルーツ(マンゴー、パッションフルーツ)・ハーブの鮮やかで複雑なアロマ。口中は果実味豊かでフローラル、中程度の酸とアロマティックな余韻が続く。辛口からハーフドライまで多様なスタイル。
ギリシャのアテネ近郊(アッティカ)、北ギリシャ(マケドニア)、中部ギリシャが主産地。
白ブドウ
キル・ヤンニ
ツァンタリ
ツィリリス
キティマ・ビブリア・ホラ
アナトリコス
アナトリコス
メテオロ・ワイナリー
ミカエリディ
ツァンタリ
キル・ヤンニ
キル・ヤンニ
Ktima Gerovassiliou (Κτήμα Γεροβασιλείου)