Manzoni Bianco
主な原産地: Veneto
リースリングとピノ・ブランのイタリアでの交配品種。アロマティックな白ワインを生む。
マンゾーニ・ビアンコはイタリア・ヴェネト州のコネリャーノ醸造学校でルイージ・マンゾーニ教授によって開発された交配品種(リースリング×ピノ・ビアンコ)。1924年頃に誕生した品種で、リースリングのアロマティックな個性と北イタリアの気候への適応を組み合わせた実用的な育種品種。
ヴェネト州コネリャーノが原産で、マンゾーニ教授の育種プログラムから生まれた。「マンゾーニ6.0.13」の交配番号でも知られ、特にヴェネトのドックゴーリッチェオやコッリ・ユーネアーニで栽培されている。
リースリングとピノ・ビアンコの特性を引き継ぎ、北イタリアの気候(ヴェネトの温暖〜穏やかな大陸性)に適応。アロマ成分が豊富で適切な収穫タイミングが品質の鍵。
柑橘・桃・花・ミネラル・ハーブのアロマティックで爽やかなプロフィール。口中は良好な酸とミディアムボディ、フレッシュで個性的なアロマが印象的。リースリングほどではないが独自の芳香性を持つ。
イタリア・ヴェネト州のコッリ・ユーネアーニが主産地。フリウリでも少量栽培される。