Moscato Bianco
主な原産地: Asti
ピエモンテのミュスカ主要品種。アスティで甘口のスパークリングワインを生む。
モスカート・ビアンコ(ミュスカ・ブラン・ア・プティ・グラン)はイタリア・ピエモンテ州アスティを本拠とするマスカット系の最高品種で、オレンジブロッサム・桃・バラのアロマを持つ。「アスティ・スプマンテDOCG」および「モスカート・ダスティDOCG」として世界中で愛される甘口スパークリング・スティルを生む。
アスティ(ピエモンテ州アレッサンドリア・アスティ・クネオ)が主産地で、マスカット系の最高峰「ミュスカ・ブラン・ア・プティ・グラン」と同一品種。中世からピエモンテで栽培された記録があり、19世紀末にシャルマ方式スパークリングが確立された。
低アルコール(通常5〜5.5%)のモスカート・ダスティDOCGは、発酵途中でフィルタリングして甘みを残す手法が用いられる。ピエモンテの丘陵地・石灰質砂岩土壌でアロマが豊かに発現。
オレンジブロッサム・桃・ブドウそのもの・バラ・ムスクの圧倒的に甘やかで花らしいアロマ。口中は甘くフルーティー、軽いボディと穏やかな泡立ち(スパークリング)が特徴。低アルコールで飲みやすい。
イタリア・ピエモンテ州のアスティ、クネオ(モスカート・ダスティDOCG)が主産地。