Prieto Picudo
主な原産地: Tierra de León
スペイン・レオンの個性的な品種。アロマティックで濃色のワインを生む。
プリエト・ピクードはスペイン・カスティーリャ・イ・レオン州のティエラ・デ・レオンDOおよびシガレスDOで栽培される固有品種。「先の尖った黒いもの」を意味する名の通り個性的な形状の果実を持ち、濃い色調とアロマティックな骨格あるワインを生む。
カスティーリャ・イ・レオン地方に古くから根付く在来品種で、レオン県を中心に栽培されてきた。近年のスペイン在来品種復興の流れとともに国際的な注目が高まっている。
大陸性気候の厳しい冬と暑い夏に適応した丈夫な品種。メセタの高標高(800〜1000m)での栽培が中心で、寒暖差が品種の個性を生む。
黒系果実、スミレ、スパイス、ハーブ、レザーのニュアンス。タンニンはしっかりとして骨格があり、アロマティックで構造的なスタイル。熟成により複雑さが増す。
スペインのティエラ・デ・レオンDOとシガレスDOが主産地。
カスティーリャの子豚の丸焼き(コチニーリョ・アサード)や子羊のロースト(コルデロ)と最高の相性。豆の煮込み(ファバーダ)とも好相性。