Ribolla Gialla
主な原産地: Collio
フリウリの品種。ミネラルと柑橘の香りのワインを生み、オレンジワインにも人気。
リボッラ・ジャッラはイタリア・フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州コッリオを原産とする白ブドウ品種で、柑橘・ミネラル・ハーブのフレッシュな辛口白ワインとして知られる。近年は果皮長期醸しのオレンジ(アンバー)ワインの代名詞的存在としても世界中から注目を集めている。
コッリオ(フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州、スロヴェニア国境近く)が原産地で、中世から「リボラ」として知られてきた。スロヴェニア(レブーラ)でも重要な品種で、両国の国境をまたいだ在来品種として栽培が続く。
粘土石灰の「ポンカ(片岩)」土壌がミネラルと骨格のあるワインを生む。高い酸度が特徴で、フレッシュスタイルでも果皮接触(マセラシオン)スタイルでもその個性が活きる。
柑橘・青りんご・ハーブ・ミネラル・蜂蜜のクリーンなアロマ。フレッシュスタイルではシャープな酸とミネラル感、果皮接触(オレンジワイン)スタイルでは琥珀色とタンニン・スパイスの複雑さが加わる。
イタリア・フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州のコッリオが主産地。スロヴェニアでも「レブーラ」として重要産地。