Rubin
主な原産地: Thracian Valley
ブルガリアのネッビオーロとシラーの交配品種。フルボディのワインを生む。
ルビンはブルガリアで開発されたネッビオーロとシラーの交配品種で、1960年代にブルガリアの醸造研究機関が育成した。両親品種の強みを合わせたフルボディのワインを生み、ブルガリアの現代的な品種として国際的な評価を高めている。
ブルガリアのトラキア・ヴァレー(プロヴディフ近郊)のプロヴィン研究機関で育種された品種。ネッビオーロの芳香性とシラーの果実の力強さを引き出すことを目的に開発された。
ブルガリアの大陸性気候に適応し、多様な土壌タイプで栽培できる。収量は安定的で管理しやすい。
黒系果実(プラム、ブラックチェリー)にスパイス、レザー、ハーブ、大地のニュアンスが複雑に絡む。タンニンはしっかりとして力強く、フルボディのスタイルで熟成能力を持つ。
ブルガリアのトラキア・ヴァレー地方(プロヴディフ周辺)が主産地。
ブルガリアの豊かな肉料理(カヴァルマや炭火焼き)と相性が良い。濃いめのシチューやハードチーズとも合う。