BUDOUWINE JOURNAL
ホームワインを知るワインを探すぶどう品種ワイン産地ワインの買い方
BUDOUWINE JOURNALワインがもっと好きになるメディア
ワインを知るワインを探すぶどう品種ワイン産地ワインの買い方
運営者情報プライバシーポリシーお問い合わせ
© BUDOU-LOG All Rights Reserved.
品種図鑑に戻る
黒ブドウ

シャッカレッロ

Sciaccarello

主な原産地: Corsica

コルシカ島の品種。ハーブとスパイスを伴う胡椒のような風味と花の香りのワインを生む。

概要

シャッカレッロ(スキアッカレッロとも)はフランス・コルシカ島の固有黒ブドウ品種で、コルシカ語で「口の中でパチパチ鳴る」を意味する名を持つ。胡椒とハーブのスパイシーな個性と赤系果実の花の香りを持つアロマティックなワインを生む。

歴史と原産地

コルシカ島南西部(アジャクシオ周辺、サルテーヌ)が主産地で、コルシカ固有の品種として島のワイン文化のアイデンティティを担う。DNAによる解析では、イタリアのマンマーロ種との関連が指摘されている。

栽培の特徴

花崗岩質土壌と地中海性気候に適応し、島の南西部の特定の斜面での栽培が最高品質とされる。比較的丈夫な品種。

香りと味わい

黒胡椒、赤系果実(チェリー、ラズベリー)、地中海のマキ(ローズマリー、タイム)のアロマティックな香りが特徴的。口に含むとタンニンはきめ細かく、フレッシュな酸とスパイシーな余韻が続くエレガントなスタイル。

代表的な産地

フランス・コルシカ島のアジャクシオAOCとヴァン・ド・コルスAOCが主産地。

相性の良い料理

コルシカの子豚料理や、島のシャルキュトリー(コパ・ディ・テスタ=豚頭肉の加工品)と絶妙な組み合わせ。チーズのブロッチュや島のハチミツとも楽しめる。

特徴

色

黒ブドウ

主な産地

Corsica

主な香り

こしょう
赤系果実
ハーブ
マキ(地中海低木)
スパイス

味わいの特徴

赤系果実
こしょう
ハーブ
きめ細やかなタンニン
アロマティック

シャッカレッロを使ったワイン

A・ムルテラ・コトー・デュ・カプ・コルス

ピレッティ

赤