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白ブドウ

ツォリコウリ

Tsolikouri

主な原産地: Imereti

西ジョージアの品種。アロマティックでミディアムボディの白ワインを生む。

概要

ツォリコウリはジョージア(グルジア)・イメレティ地方の主要在来白ブドウ品種で、ツィツカとともにイメレティ白ワインの中核を担う。柑橘・ハーブ・桃・白い花のアロマティックなプロフィールとバランスの取れた酸が特徴で、イメレティ式の果皮短期接触醸造でも伝統的に用いられる。

歴史と原産地

イメレティ地方(西ジョージア、クタイシ周辺)が原産で、ジョージア農業省認定の在来品種。イメレティのワイン文化を代表する主力品種として、現代のジョージアワインの国際的普及に貢献している。

栽培の特徴

温暖で湿潤なイメレティ気候に適応した中熟品種。果皮接触(スキンコンタクト)5〜30%スタイル(イメレティ伝統)と完全白醸造スタイルの両方で使われる。近年は国際市場向けにフレッシュスタイルが増えている。

香りと味わい

柑橘・ハーブ・桃・白い花・蜂蜜のアロマティックなプロフィール。口中は良好な酸とミディアムボディ、アロマティックな後味が続く。果皮接触スタイルでは琥珀色とスパイシーなタンニンが加わる。

代表的な産地

ジョージアのイメレティ地方(クタイシ、テルジョラ近郊)が主産地。

相性の良い料理

  • ジョージア風ソースを使った鶏料理(サツィヴィ):地元料理との親和性
  • 果皮接触スタイルは軽い肉料理:タンニンが肉の旨みを引き立てる
  • フレッシュスタイルは魚料理や野菜料理:アロマティックな白が料理を彩る

特徴

色

白ブドウ

主な産地

Imereti

主な香り

柑橘
ハーブ
桃
白い花
蜂蜜

味わいの特徴

柑橘
ハーブ
ミディアムボディ
良好な酸味
アロマティック