Shiraz

シラーズ

テイスティングノート

【外観】深い濃い紫色で、透明度は高い。 【香り】ブラックベリーやプラムの果実香に加え、スパイスやペッパーの香りが立ち上る。さらに、バラやハーブのニュアンスも感じられる。 【味わい】アタックは力強く、果実味が豊かで、ミディアムからフルボディの膨らみを持つ。フィニッシュではダークチョコレートやスパイスの余韻が続く。 【余韻】長く、スパイシーさと果実の余韻が心地よい。

クリーブランドが手がけるシラーズは、オーストラリアのヒースコート産の赤ワインで、リッチでフルボディのスタイルが特徴です。この地域は温暖な気候と多様な土壌によって、果実味豊かなワインが生まれることで知られています。シラーズは特にスパイシーさと果実感が調和した魅力的なワインとして評価されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スパイス
ペッパー
バラ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

濃縮感
スパイシーさ
フルボディ
シルキーなタンニン
果実味の豊かさ

料理との相性

グリルしたラム肉
ビーフストロガノフ
バーベキューリブ
スパイシーなカレー
チーズプレート

醸造について

発酵は温度管理されたタンクで行われ、果実の特徴を引き出すためにマセレーションが行われる。熟成はオーク樽で行い、ワインに複雑さと深みを与える。熟成期間はおおよそ12ヶ月と推定される。

ヴィンテージ

5件)

外観

濃い紫色を帯びたルビー色で、輝きがあり、粘性も十分に感じられる。色調は深く、インクのような濃厚さを持つ。

香り

開いた直後はブラックベリーやプラムの香りが広がり、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが顔を出す。さらに、土や煙草の香りも感じられ、複雑さが増す。

味わい

アタックは力強く、果実味が豊かで、ブラックチェリーやダークチョコレートの味わいが広がる。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸味がバランスを保ち、心地よい余韻へと導く。

総合

2019年のヴィンテージは飲み頃を迎えつつあり、今後数年の熟成も期待できる。特に肉料理やスパイシーな料理との相性が良く、特別な食事シーンにぴったり。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5