Barolo Vigneto Cannubi

バローロ・ヴィニェート・カンヌビ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】黒チェリーやプラムの果実香に加え、バラやスミレの花香が広がり、さらにスパイスやハーブのニュアンスも感じられます。 【味わい】アタックは力強く、果実味が豊かで、中間部では複雑な風味が広がります。フィニッシュは滑らかで、しっかりとしたタンニンが感じられます。 【余韻】長い余韻があり、果実味とスパイスの香りが心地よく残ります。

バローロ・ヴィニェート・カンヌビは、イタリア・ピエモンテ州の名門生産者、コミッシオ・G.B. ブルロットが手がける赤ワインです。カンヌビはバローロ地区でも特に名高いヴィンヤードであり、優れたテロワールが育むブドウから作られています。このワインは、力強さと優雅さを兼ね備え、バローロの特徴を示す重要な存在です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

黒チェリー
プラム
バラ
スミレ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
果実味の豊かさ

料理との相性

ビーフストロガノフ
ラザニア
トリュフのリゾット
熟成チーズ
野生のキノコのソテー

醸造について

このワインは、伝統的な発酵方法を用い、果皮とともに数週間かけて発酵させることが推定されます。熟成は、オーク樽で行われ、テロワールの特性を引き出すために、長期間寝かせられることが一般的です。

ヴィンテージ

5件)

外観

濃いルビー色で、輝きがあり、粘性が高い。エッジにはわずかにオレンジがかってきている。色調は非常に深い。

香り

開いた直後は、赤い果実や黒い果実のアロマに加え、バラの花やスパイスの香りが感じられる。時間が経つにつれて、土やタバコのニュアンスが現れ、複雑さが増す。

味わい

アタックは豊かで、果実味がしっかりと感じられる。中盤では、滑らかなタンニンと十分な酸がバランスを取り、余韻にかけてスパイシーさが広がる。タンニンはしっかりしているが、滑らかで心地よい。

総合

今飲んでも楽しめるが、数年の熟成によってさらに深みが増すと予想される。特別な食事や祝賀の場におすすめ。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味5/5
樽香3/5
複雑さ5/5
余韻4/5