テイスティングノート
【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】ブラックベリーやプラムの果実香に加え、スパイスやハーブのニュアンスが広がります。最後には、オークの香ばしさが感じられます。 【味わい】アタックは力強く、しっかりとしたタンニンが感じられます。中間ではフルーツの甘みとともに複雑さが増し、フィニッシュにかけてはスパイシーな余韻が続きます。 【余韻】長く続くスパイシーさが特徴です。
カステッロ・ディ・ポッピアーノ・シラーは、キアンティ・コッリ・フィオレンティーニに位置するワイナリーで生産された赤ワインです。生産者のコンテ・フェルディナンド・ギッチャルディーニは、地元のテロワールを反映させることに力を入れており、シラー種の特性を活かしたワイン造りを行っています。その結果、フルボディでありながらも、エレガントさを併せ持つワインが生まれています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
ブラックベリー
プラム
スパイス
ハーブ
第二アロマ(発酵由来)
オーク
トースト
第三アロマ(熟成由来)
バニラ
革
フレーバー
フルボディ
濃厚な果実味
シルキーなタンニン
スパイシーさ
料理との相性
グリルした赤肉
ラグーソースのパスタ
セミハードチーズ
ローストポーク
マッシュルームのリゾット
醸造について
発酵はステンレスタンクで行われ、温度管理がなされています。熟成はオーク樽で行われ、ワインに複雑さと深みを与えています。熟成期間は約12ヶ月と推定されます。
ヴィンテージ
(5件)外観
深いルビーレッドの色合いで、輝きがあり、粘性が豊かに感じられる。色調は濃厚で、視覚的に力強さを示す。
香り
開いた瞬間はブラックベリーやプラムの濃厚な果実香が立ち上る。時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが現れ、複雑さが増す。
味わい
アタックはしっかりとした果実味が感じられ、中盤では程よい酸味と滑らかなタンニンが広がる。バランスが良く、余韻にスパイシーさが残る。
総合
現時点での飲み頃は良好だが、数年の熟成を経ることでさらに深みが増すと予想される。食事との相性も良く、特に赤肉料理と楽しむのに適している。
味わいプロフィール
ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5
201913.5%
201813.5%
201713.5%
201613.5%