Côte-Rôtie

コート・ロティ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感がある。 【香り】ブラックベリーやラズベリーの果実香に加え、スミレやオリーブのニュアンスが広がる。さらに、スパイスやバニラの香りも感じられる。 【味わい】アタックは力強く、果実味が豊かで、ミネラル感とシルキーなタンニンが心地よい。フィニッシュは長く、余韻に複雑さがある。 【余韻】フルーティーでスパイシーな余韻が続く。

Côte-Rôtieは、フランスのローヌ地方に位置する著名な赤ワインのアペラシオンです。生産者のダニエル・ローラン・エ・ジゼル・ヴェルネは、特にその高品質なワインで知られており、テロワールの特徴を強く反映したワインを生産しています。丘陵地帯の急勾配で育まれるぶどうは、複雑でエレガントな風味を持ち、ワイン界でも特別な地位を築いています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
ラズベリー
スミレ
オリーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
エレガントな果実味

料理との相性

ローストビーフ
グリルしたラム
鴨のコンフィ
トリュフリゾット
チーズプレート

醸造について

Côte-Rôtieの醸造は、通常、手摘みで収穫されたぶどうを使用し、温度管理された発酵が行われます。熟成は主にフレンチオークの樽で行われ、ワインに深みと複雑さを与えます。熟成期間は一般に18ヶ月から24ヶ月とされています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、紫がかった輝きを持つ。粘性が高く、グラスに注ぐと美しい涙が形成される。

香り

開いた直後はダークベリーやスパイスの香りが広がり、時間が経つにつれてトーストやバニラ、さらに黒胡椒のニュアンスが現れる。複雑で魅力的なアロマ。

味わい

アタックは滑らかで、果実味が豊か。中盤では酸味とタンニンがしっかりと支え合い、バランスが良い。タンニンは滑らかで、後味に心地よい余韻を残す。

総合

今後数年の間に飲み頃を迎えると予想され、熟成ポテンシャルも高い。特に肉料理やチーズとの相性が良く、特別な場面にぴったりのワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5