Brunello di Montalcino

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で透明感があります。 【香り】チェリーやプラムの果実香に加え、スパイスやハーブの香りが広がります。熟成によるバニラや革の香りも感じられます。 【味わい】アタックは力強く、果実味と共にバランスの取れた酸が感じられます。中間では豊かなボディを持ち、フィニッシュにはしっかりとしたタンニンが残ります。 【余韻】長く、スパイシーでフルーティな余韻が楽しめます。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、トスカーナ地方のモンタルチーノで生産される高品質な赤ワインで、サンジョヴェーゼ・グロッソ種を主体としています。デッラ・ロッビアは伝統的な手法を用いており、テロワールの特性を反映したワインを生産しています。この地域は、豊かな風味と長い熟成ポテンシャルを持つワインで知られており、イタリアワインの中でも特に評価されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

パン
バター

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
豊かなボディ

料理との相性

グリルした赤身肉
野生のキノコ料理
熟成チーズ
トマトソースのパスタ
ラグー

醸造について

ワインはステンレスタンクで発酵され、その後、オーク樽で熟成されることが一般的です。熟成期間は通常、最低でも2年から4年となります。これにより、ワインは複雑なアロマと深い味わいを持つようになります。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性が高い。若干のオレンジのニュアンスが見えるが、全体的には濃厚な印象を与える。

香り

初めはブラックチェリーやプルーンの果実香が立ち上り、時間が経つにつれてスパイスや土のニュアンスが加わる。熟成によるバルサミコやレザーの香りも感じられるようになる。

味わい

アタックは力強く、果実味と酸がバランスよく融合している。中盤では滑らかなタンニンが現れ、しっかりとした骨格を形成。酸味は爽やかで、全体的にしっかりとした味わいが楽しめる。

総合

2016年のヴィンテージは飲み頃に達しており、今後数年は熟成可能。特に肉料理や濃厚なチーズとの相性が良い。バランスの良い味わいが魅力的。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5