Bricco San Pietro Barolo

ブリッコ・サン・ピエトロ・バローロ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感があります。 【香り】黒い果実やチェリーのアロマに、バラやスパイスのニュアンスが広がります。熟成に伴うトリュフや土の香りも感じられます。 【味わい】アタックは力強く、しっかりとしたタンニンと酸がバランスを持っています。ミッドパレットでは、黒果実とスパイスが広がり、フィニッシュには洗練された余韻があります。 【余韻】長く、ココアやスモークのニュアンスが楽しめます。

ブリッコ・サン・ピエトロ・バローロは、ディエゴ・プレセンダ・ラ・トリチェッラが手掛けるワインで、バローロの典型的なスタイルを体現しています。バローロ地域の特有の土壌と気候が反映され、力強さとエレガンスを兼ね備えたワインです。このワインは、リッチなフレーバーと複雑さを持ち、長期熟成に適したポテンシャルを秘めています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

黒い果実
チェリー
バラの花
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

パン
バター

第三アロマ(熟成由来)

トリュフ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
酸のバランス

料理との相性

ラグーソースのパスタ
牛肉の赤ワイン煮
チーズプレート
グリルした鹿肉
トリュフを使った料理

醸造について

発酵は温度管理されたステンレスタンクで行われ、葡萄の特性を引き出すことが重視されます。熟成はオーク樽で行われ、バローロ特有の風味を強調します。熟成期間は一般的に24ヶ月以上と考えられています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性が高い。ヴィンテージの特徴を反映した濃厚な色合いが印象的。

香り

開けた瞬間、リッチなチェリーやプラムの香りが広がり、すぐにスパイスやタバコのニュアンスも感じられる。時間が経つにつれ、乾燥した花や土の香りが加わり、より深いアロマへと変化していく。

味わい

アタックは滑らかで、果実の甘みが心地よく広がる。中盤にはしっかりとした酸味が感じられ、タンニンは非常に滑らかで繊細。全体的にバランスが良く、余韻にかけて深いフレーバーが楽しめる。

総合

2019年は飲み頃を迎えるのに適したヴィンテージで、今後5年以上の熟成も可能。特別なディナーや友人との集まりにぴったりのワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5