2 Pcp Picpoul de Pinet

2・ピクプール・ド・ピネ

テイスティングノート

【外観】淡い黄色で透明感があり、輝きがある。 【香り】最初に柑橘系の香り、次に白い花、さらにミネラルや海藻のニュアンスが広がる。 【味わい】アタックはシャープで、爽やかな酸味が感じられ、中間はフルーティーで膨らみがあり、フィニッシュはクリーンで心地よい余韻が続く。 【余韻】軽やかな塩味とフルーツの余韻が長く楽しめる。

2 Pcp Picpoul de Pinetは、フランスのラングドック・ルシヨン地方で生産される白ワインです。ドメーヌ・デ・ドゥ・フレールは、地元の特性を活かしたワイン造りを行い、特にピクプール・ド・ピネというぶどう品種に焦点を当てています。この地域は地中海性気候に恵まれ、ワインに新鮮さとミネラル感を与えています。ピクプール・ド・ピネは、海に近いことで得られる塩気を感じることができ、シーフードとの相性が抜群です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

レモン
グレープフルーツ
白い花
海藻

第二アロマ(発酵由来)

パン
バター

フレーバー

シャープな酸味
フレッシュ感
ミネラル感
軽やかな口当たり

料理との相性

オイスター
白身魚の刺身
ムール貝のワイン蒸し
シーフードパスタ
サラダ

醸造について

このワインは、低温発酵を行い、フレッシュさを引き出しています。熟成はステンレスタンクで行われ、ワインのフルーティーな特性を保つことを重視しています。熟成期間はおそらく数ヶ月程度で、若いうちに楽しむスタイルと考えられます。

ヴィンテージ

5件)

外観

明るい黄色が特徴で、透明感があり、輝きがある。粘性は中程度で、グラスの側面に薄い涙が見られる。

香り

豊かな柑橘系の香りが感じられ、特にレモンやグレープフルーツが際立つ。時間が経つにつれて、白い花やミネラル感が現れ、より複雑なアロマが広がる。

味わい

口に含むと、爽やかな酸味がアタックし、フルーティーな味わいが広がる。中盤では、柑橘系の果実に加えて、青リンゴやハーブのニュアンスが感じられ、酸とのバランスが絶妙。タンニンはほぼ感じられない。

総合

2019年は飲み頃を迎えた良好なヴィンテージで、今後数年は楽しめるポテンシャルがある。海の幸や軽めの料理と相性が良く、特に夏の暑い日にぴったりのワイン。

味わいプロフィール

ボディ2/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻3/5