Morgon Passerelle 577

モルゴン・パッセレル・577

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】チェリーやラズベリーのフルーティな香りに、スミレやハーブの香りが重なります。さらに、微かにスパイスのニュアンスも感じられます。 【味わい】アタックはフレッシュで果実味が際立ち、中間では柔らかいタンニンが広がり、フィニッシュには心地よい酸が残ります。 【余韻】程良い長さでフルーツの余韻が楽しめます。

モルゴン・パッセレル・577は、フランス・ボージョレ地方のモルゴンで生産される赤ワインです。ドメーヌ・ミー・ゴダールは、地元のテロワールを尊重し、果実味豊かなワインを生産しています。このワインは、ボージョレの中でも特に良質な生産地であり、素晴らしいバランスと深みを持つことで評価されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
ラズベリー
スミレ
ハーブ系

第二アロマ(発酵由来)

パン
ヨーグルト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フレッシュ感
果実味の凝縮
柔らかいタンニン
バランスの取れた酸
心地よい余韻

料理との相性

鶏肉のグリル
豚肉のロースト
チーズプレート
マッシュルームのリゾット
バーベキュー

醸造について

このワインは、温度管理されたタンクで発酵され、果実の風味を最大限に引き出すために、長時間のマセレーションが行われると推定されます。熟成はフレンチオークの樽で行われ、ワインに複雑さを加えることが目指されています。

ヴィンテージ

5件)

外観

濃いルビーレッドの色調で、光に透かすと紫がかった輝きを見せる。粘性は中程度で、グラスの壁にしっかりと滞留する。

香り

最初はベリー系のフレッシュな香りが際立ち、特にラズベリーやチェリーのニュアンスが感じられる。時間が経つにつれて、土やスパイスの香ばしさが加わり、複雑さが増していく。

味わい

アタックはスムーズで、フルーティーな味わいが広がる。中盤ではしっかりとした酸味とタンニンがバランスよく組み合わさり、心地よい余韻へと導く。タンニンはしなやかで、全体の調和を保っている。

総合

飲み頃は今から数年先まで楽しめそうで、熟成ポテンシャルもあり。特に赤身の肉料理やチーズと合わせるのに適している。今後の発展が期待できるワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5