テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感があります。 【香り】ブラックチェリーやプラムの果実香に加え、スパイスやハーブのニュアンスが広がります。さらに、熟成によるかすかなバニラや革の香りも感じられます。 【味わい】アタックはしっかりとしており、中間では果実の甘みと酸がバランス良く広がります。フィニッシュは滑らかで、しっかりとしたタンニンを感じます。 【余韻】長く続く余韻に、ほのかなリコリスの風味が残ります。

タランチュラは、サンタ・イネズ・ヴァレーで生産される赤ワインで、エマニュエル・トレスが手掛けています。この地域は多様な気候と土壌を持ち、豊かな風味を持つワインが生まれます。タランチュラは、そのユニークなキャラクターと凝縮感のある味わいで、ワイン愛好家に支持されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
バランスの良い酸味

料理との相性

ローストビーフ
マッシュルームのリゾット
グリルしたラムチョップ
チーズプレート
トマトソースのパスタ

醸造について

このワインは、発酵において自然酵母を使用し、温度管理されたタンクで行われると推測されます。熟成にはオーク樽が使用され、数ヶ月から1年程度の熟成期間が考えられます。

ヴィンテージ

4件)

外観

深いルビー色を持ち、光に透かすと鮮やかな輝きを放つ。粘性も高く、グラスの側面に美しい涙を形成する。

香り

開いた直後はブラックチェリーやプラムの香りが支配的で、次第にスパイスやバニラの香りが現れる。時間が経つにつれて、土やハーブのニュアンスも感じられ、複雑さが増す。

味わい

アタックは滑らかで柔らかく、果実味が豊かに広がる。中盤はしっかりとした酸が感じられ、タンニンは柔らかくも存在感がある。バランスが良く、すっきりとした飲み心地が特徴。

総合

総合的に見て、2017年のこのヴィンテージは飲み頃を迎えている。熟成ポテンシャルもあり、今後数年は楽しめる。友人との集まりや特別なディナーにぴったりの一本。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5