Kerner Spätlese

ケルナー・シュペートレーゼ

テイスティングノート

【外観】輝く淡い黄緑色で、透明度が高い。 【香り】第一アロマには青リンゴ、洋ナシ、花の香りが広がり、第二アロマとしてわずかに酵母の香りが感じられる。さらに、第三アロマに熟成感のある微かなトースト香が漂う。 【味わい】アタックは爽やかで、口中に広がる果実味はリッチで、酸味が全体を引き締める。フィニッシュでは甘さと酸のバランスが絶妙。 【余韻】余韻は長く、甘さとフルーティーな風味が心地よく残る。

ケルナー・シュペートレーゼは、ドイツのラインヘッセン地域で生産される白ワインで、エルベルディンガーが手掛けています。ケルナーはリースリングとシルヴァーナーを交配した品種で、フレッシュな酸味と豊かな果実味が特徴です。このワインは、特に甘口のシュペートレーゼに仕上げられ、果実の凝縮感とバランスのとれた甘さが楽しめます。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

青リンゴ
洋ナシ
白い花
レモン

第二アロマ(発酵由来)

酵母
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
微かな樽香

フレーバー

フレッシュな酸味
リッチな果実味
バランスのとれた甘さ
滑らかな口当たり

料理との相性

鶏肉のレモンソース
シーフードパスタ
アジア料理の甘酸っぱいソース
クリームチーズのタルト
フルーツサラダ

醸造について

このワインは、収穫後すぐに圧搾され、低温で発酵されることが一般的です。発酵はステンレスタンクで行われ、その後シュペートレーゼ特有の甘さを引き出すために、いくつかの期間熟成されることが推測されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄色から金色にかけての色調で、透明感があり、光を透過する美しい輝きがあります。粘性は中程度で、グラスの壁に薄い涙を残します。

香り

初めは青リンゴや洋ナシのフレッシュな香りが広がり、時間が経つにつれて蜜のような甘い香りやハチミツ、微かに花の香りも感じられます。全体的に明るく、魅力的なアロマです。

味わい

アタックはすっきりとした酸味が心地よく、果実味が豊かに広がります。中盤では甘さと酸のバランスが絶妙で、口の中で調和のとれた味わいを楽しめます。タンニンはほとんど感じられず、軽やかな飲み口が特徴です。

総合

このワインは、今飲んでも楽しめますが、数年の熟成も可能です。特にアペリティフや軽めの魚料理、アジアン料理との相性が良く、カジュアルな集まりや特別な食事にも適しています。

味わいプロフィール

ボディ2/5
甘味4/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻3/5