Assyrtiko Sur Lie

アッシリティコ・スール・リー

テイスティングノート

【外観】明るい黄色で透明感があります。 【香り】柑橘系果実、青リンゴ、白い花、ハーブの香りが広がります。 【味わい】アタックは鋭く、豊かなミネラル感があり、中間には果実の甘みが感じられ、フィニッシュはクリスプで爽やかです。 【余韻】長く続く余韻に、海塩のようなミネラル感が残ります。

アッシリティコ・スール・リーは、ギリシャのエヴハリスが手掛ける白ワインであり、特にサントリーニ島の特異なテロワールから生まれたワインです。火山土壌と地中海性気候の影響を受け、ミネラル感豊かな味わいが特徴です。このワインは、アッシリティコ品種の特性を活かし、独自のスタイルで仕上げられています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

レモン
青リンゴ
白い花
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

ミネラル感
クリスプさ
フレッシュ感
バランスの良さ

料理との相性

シーフードのグリル
レモンバターソースの鶏肉
野菜のラタトゥイユ
白身魚のカルパッチョ
フレッシュなサラダ

醸造について

このワインは、低温での発酵が行われ、酵母の影響を受けた豊かなアロマを引き出しています。熟成はステンレスタンクで行われ、ワインのクリスプなキャラクターを保つために新樽は使用されていません。熟成期間は約6ヶ月と推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い金色で輝きがあり、透明感が感じられる。粘性は中程度で、グラスの壁にゆっくりとした涙を残す。

香り

開いた直後は柑橘類や青リンゴの爽やかな香りが立ち上がり、時間が経つにつれてミネラル感やハーブのニュアンスが加わる。若干の塩気も感じられ、地域特有の風味を示す。

味わい

アタックはクリスプで、ジューシーな酸が口の中を活性化させる。中盤ではグレープフルーツや洋ナシのフレーバーが広がり、余韻にかけて鉱物的なミネラル感が引き立ってくる。タンニンはほとんど感じられないが、全体的なバランスがとれている。

総合

このワインは2023年が飲み頃で、今後も数年の熟成ポテンシャルがある。シーフードや軽い前菜と合わせるとベストマッチ。夏の昼下がりにぴったりな爽やかさを持つ。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻4/5