Roero Arneis

ロエロ・アルネイス

テイスティングノート

【外観】輝きのある淡い黄色。 【香り】梨やリンゴの香りから始まり、白い花やハーブの香りが広がる。後にかすかな蜂蜜のニュアンスも感じられる。 【味わい】アタックはフレッシュで、ミネラル感が口全体に広がり、フルーティーな中間の膨らみが楽しめる。フィニッシュはクリスプで、心地よい酸味が残る。 【余韻】中程度の長さで、柑橘系の風味が続く。

ロエロ・アルネイスは、イタリア・ピエモンテ州のロエロ地区で生産される白ワインです。生産者のファブリツィオ・バッタリーノは、伝統的な手法を用いながらも現代的なアプローチを取り入れ、地域の特性を引き出すワイン造りを行っています。この地域は、土壌の多様性と気候の影響から、特にアルネイス種に適した条件を提供しています。ロエロ・アルネイスは、フレッシュでフルーティーなスタイルが特徴で、食事との相性も良く、アペリティフや軽食とともに楽しむのに最適です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

リンゴ
白い花
ハーブ
蜂蜜

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フレッシュ感
ミネラル感
フルーティーさ
クリスプな酸味

料理との相性

カプレーゼサラダ
シーフードパスタ
白身魚のグリル
鶏肉のレモンソース
リゾット

醸造について

発酵はステンレスタンクで行われ、温度管理が徹底されています。熟成は主にステンレス容器で行われ、フレッシュさを保つことに重点を置いています。熟成期間は約6ヶ月と推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄色から黄金色へと移り変わる色調。明るく輝きがあり、粘性は中程度で、グラスの壁にしっかりと残る。

香り

香りは開いた直後、フレッシュなリンゴや洋ナシの香りが広がる。数分経つと、白い花やミネラル感が加わり、複雑さが増す。

味わい

アタックは爽やかでフルーティー。中盤ではジューシーな酸味とともに、柑橘系のニュアンスが感じられる。タンニンはほぼ感じられず、酸のバランスが良い。

総合

2020年は飲み頃に入る推定で、今後2〜3年の熟成も期待できる。気軽に楽しめるシーン、特に魚料理やサラダとのペアリングに最適。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻3/5