テイスティングノート
【外観】淡い金色で輝きがある澄んだ色調。 【香り】フレッシュな洋梨やリンゴの香りに続き、白い花やハーブのニュアンスが感じられます。さらに、微かなナッツ香が漂います。 【味わい】アタックはクリスプで爽やか。中間には豊かなフルーツの膨らみがあり、ミネラル感がバランスを取ります。フィニッシュは心地よい酸味で締めくくられます。 【余韻】余韻は長く、シトラスとハーブの風味が残ります。
ファーザー・アンド・サン・セラーが手がけるキシ・コレクション・クヴェヴリ・ドライは、ジョージアのキンズマラウリ地域に由来する白ワインです。この地域は古代からのワイン生産の伝統があり、特にクヴェヴリと呼ばれる土器を用いた醸造方法が特徴です。クヴェヴリはワインの風味を豊かにし、独自の個性を引き出します。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
このワインは、クヴェヴリと呼ばれる土製の容器を使用して醸造されており、自然発酵が行われます。熟成もクヴェヴリ内で行われ、ワインは約6ヶ月間熟成されると推定されます。
ヴィンテージ
(3件)外観
透明感のある金色で、わずかにオレンジがかった色調。輝きがあり、粘性は中程度で、グラスの壁に残る跡が見られる。
香り
開栓直後は、熟した白桃やアプリコットの香りが広がり、少しのスパイスも感じられる。時間が経つにつれて、ミネラル感とハーブのニュアンスが現れ、より複雑な香りに変化する。
味わい
アタックは豊かな果実味で始まり、中盤にかけて酸の心地よいキレが感じられる。タンニンは滑らかで、余韻にかけてミネラル感が顔を出す。バランスの取れた味わい。
総合
2019年ヴィンテージは現在飲み頃で、数年の熟成にも耐えうるポテンシャルを秘めている。海鮮料理や軽い肉料理と合わせると良いシーンが演出できる。