Tempranillo

テンプラニーリョ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感がある。 【香り】熟したプラムやブラックチェリーの香りが広がり、次第にバニラやスパイスのニュアンスが感じられる。 【味わい】アタックは滑らかで、果実味が豊か。中間では豊かなボディが感じられ、フィニッシュには心地よいタンニンが残る。 【余韻】果実の余韻が長く続き、スパイシーな後味が印象的。

テンプラニーリョは、スペインを代表する赤ワイン用ブドウ品種で、主にリオハやドゥエロ川流域で栽培されています。フェデリコ・パテルニナは、伝統的な手法を大切にしながらも、革新を追求する生産者で、バランスの取れたワインを生み出しています。テロワールの影響を受けたこのワインは、果実味と酸味の調和が特徴で、多くのワイン愛好者に支持されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

熟したプラム
ブラックチェリー
ラズベリー
バラの花

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
スパイス

フレーバー

滑らかなタンニン
果実味豊か
中程度の酸味
豊かなボディ

料理との相性

牛肉の赤ワイン煮
グリルしたラム
チーズ盛り合わせ
パスタ・ボロネーゼ
鶏肉のバルサミコソース

醸造について

テンプラニーリョは、温度管理されたタンクで発酵され、フレンチオーク樽で熟成されることが一般的です。熟成期間は12ヶ月から18ヶ月程度で、木の香りを適度に取り入れつつ、果実味を引き立てるように仕上げられます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、透明感があり、輝きが感じられる。粘性は中程度で、グラスの壁にしっかりと跡を残す。

香り

開いた直後は熟したプラムやブラックベリーの香りが豊かに広がる。時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが現れ、複雑さが増す。

味わい

アタックはしっかりとした果実味が印象的で、中盤では酸とのバランスが良く、滑らかなタンニンが心地よい。余韻にかけては豊かなフルーツと軽やかなスパイスが感じられる。

総合

今飲んでも楽しめるが、さらに1-3年の熟成ポテンシャルがある。バーベキューや肉料理との相性が抜群で、カジュアルな集まりにもぴったり。全体的に非常に良い印象。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5