Barolo del Comune di Serralunga d'Alba

バローロ・デル・コムーネ・ディ・セッラルンガ・ダルバ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で透明感があります。 【香り】最初は黒スグリやチェリーの豊かな果実香が広がり、次第にバラやハーブのニュアンスが現れ、熟成と共にバニラやレザーの香りも感じられます。 【味わい】アタックは力強く、果実味が豊かで、しっかりとしたタンニンが中間に広がり、フィニッシュにはスパイシーさとミネラル感が感じられます。 【余韻】長く、ダークフルーツとスパイスの余韻が楽しめます。

バローロ・デル・コムーネ・ディ・セッラルンガ・ダルバは、イタリアのピエモンテ州に位置する名門生産者フェルディナンド・プリンチピアーノによって造られた赤ワインです。このワインは、バローロの特徴的なテロワールを反映し、特にセッラルンガ・ダルバの特異な気候と土壌から恩恵を受けています。フルボディで力強い味わいは、バローロの中でも特に印象的な位置づけを持っています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

黒スグリ
チェリー
バラ
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
レザー

フレーバー

フルボディ
凝縮感
シルキーなタンニン
ミネラル感

料理との相性

牛肉の赤ワイン煮込み
イタリアンリゾット
熟成チーズ
トリュフを使った料理
グリルした野菜

醸造について

このワインは、伝統的な方法で発酵され、長期間の熟成が行われると推測されます。発酵は野生酵母を使用し、温度管理されたタンクで行われることが一般的です。熟成はオーク樽で行われ、深みと複雑さを加えるプロセスが期待されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、微かなオレンジのニュアンスが見られる。透明感があり、光に当たると美しい輝きを放つ。粘性は中程度で、グラスの壁にしっかりと残る。

香り

開いた直後は黒い果実やスパイスのアロマが中心に感じられ、時間が経つにつれてトリュフやダークチョコレートの香りが顔を出す。ハーブや土のニュアンスも加わり、複雑さが増す。

味わい

アタックは力強く、黒い果実の風味が広がる。中盤では豊かなタンニンがしっかりと感じられ、酸味もバランスよく溶け込んでいる。フィニッシュにかけては滑らかさが引き立ち、心地よい余韻が続く。

総合

2021年は良好なヴィンテージであり、今後5〜10年の熟成が期待できる。特に肉料理やリッチなパスタとの相性が良く、特別な場面で楽しむのにぴったりな一本。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5