テイスティングノート

【外観】深い紫色で、透明度は高い。 【香り】ブラックベリーやプラムの果実香に加え、スパイスやハーブのニュアンスが広がる。さらに、バニラやトーストしたオークの香りが感じられる。 【味わい】アタックは力強く、フルボディで豊かな果実味が広がる。中間ではしっかりとしたタンニンが感じられ、フィニッシュにかけてスパイシーさとフレッシュさが残る。 【余韻】長く、ダークチョコレートやスパイスの余韻が続く。

Finca La Gloriaはアルゼンチンのメンドーサ地方に位置するワイナリーで、シラー種のワイン作りに特化しています。この地域は、乾燥した気候と豊かな日差しに恵まれ、シラーの特徴を引き出す理想的なテロワールを持っています。彼らのシラーは、果実の凝縮感と複雑な香りが特徴で、国際的にも高い評価を受けています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
トーストしたオーク

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルボディ
スパイシーさ

料理との相性

グリルしたラムチョップ
ビーフシチュー
チーズプレート
スパイシーなタコス
ダークチョコレートケーキ

醸造について

シラーは発酵後、オーク樽で熟成されます。発酵は温度管理されたタンクで行い、その後、熟成は新樽と旧樽を組み合わせておこないます。熟成期間はおおよそ12~14ヶ月です。

ヴィンテージ

3件)

外観

深い紫色を基調とし、濃厚なルビー色が輝く。粘性があり、グラスに注ぐとしっかりとした足を見せる。

香り

開いた直後はブラックベリーやプラムの果実香が豊かに広がり、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが顔を出す。微かに土やハーブの香りも感じられる。

味わい

アタックは力強く、果実味が豊かに広がる。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸のバランスも良好。余韻にかけてはスモーキーさやリッチなフルーツが持続する。

総合

飲み頃は2023年から2026年頃。今後数年の熟成が期待でき、特に赤身肉やグリル料理に合わせると良い。全体的にバランスが取れており、楽しめるワインだ。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5