テイスティングノート

【外観】淡い黄色で、透明感があります。 【香り】第一アロマには青リンゴや洋ナシ、白い花の香りが広がり、第二アロマとしてはバターや焼きたてパンの香ばしさが感じられます。第三アロマには、わずかにナッツやミネラルのニュアンスが現れます。 【味わい】アタックはフレッシュで、果実味がしっかりと感じられます。中間はまろやかなボディで、クリーミーなテクスチャーがあり、フィニッシュは心地よい酸味が続きます。 【余韻】余韻は中程度で、穏やかな果実の風味が残ります。

ナラニスは、トレンティーノ地方で生産される白ワインで、フランチェスコ・ポリによって手がけられています。この地域は、アルプスの影響を受けた清らかな水源と特有の土壌を持ち、質の高いワインを生み出す土壌条件が整っています。フランチェスコ・ポリは、地元のぶどう品種を活かしたワイン造りを行っており、ナラニスはその集大成として位置づけられています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

青リンゴ
洋ナシ
白い花
レモン

第二アロマ(発酵由来)

バター
焼きたてパン

第三アロマ(熟成由来)

ナッツ
ミネラル

フレーバー

フレッシュ感
クリーミーなテクスチャー
心地よい酸味
バランスの取れた果実味

料理との相性

シーフードパスタ
グリルした白身魚
鶏肉のクリームソース
リゾット
軽いサラダ

醸造について

ナラニスの醸造方法は、温度管理された発酵を行い、果実のフレッシュさを最大限に引き出すことを重視しています。熟成は主にステンレスタンクで行われ、ワインの純粋な特性を保つことが目的です。熟成期間はおおよそ6ヶ月と推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄金色で、透明感があり、輝きが強い。粘性は中程度で、グラスの側面にわずかな脚が見られる。

香り

開いた直後は柑橘系のフレッシュな香りが広がり、後に白い花やハーブのニュアンスが感じられる。時間が経つにつれて、熟したフルーツやミネラルの香りが顔を出し、複雑さが増す。

味わい

アタックは爽やかで、明るい酸味が特徴。中盤では豊かな果実味が広がり、しっかりとしたボディを支える。タンニンはほぼ感じられず、酸とのバランスが良い。

総合

飲み頃は今から数年先まで楽しめそうで、熟成ポテンシャルも感じられる。軽やかでありながら深みもあり、アペリティフや魚料理、サラダとの相性が良い。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5