Barolo

バローロ

テイスティングノート

【外観】濃いルビーレッドで、透明感があります。 【香り】チェリーやラズベリーのフルーツ香に、バラやスパイスの香りが重なり、さらに土やハーブのニュアンスも感じられます。 【味わい】しっかりとしたアタックから、滑らかなタンニンが広がり、フルーティーさとスパイシーさが調和します。フィニッシュは長く、余韻に複雑な香りが残ります。 【余韻】非常に長く、スパイシーでリッチなフルーツの風味が続きます。

バローロは、ピエモンテ地方の代表的な赤ワインで、フランコ・アモローゾが手掛けるこのワインは、標高の高い地域で育つネッビオーロ種を使用しています。特徴的なテロワールは、石灰岩と粘土の土壌で、ワインに独自のミネラル感を与えます。バローロは、その力強さとエレガンスで知られ、熟成によって複雑さが増し、世界中のワイン愛好家に愛されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
ラズベリー
バラ
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
ミネラル感
スパイシーさ
フルーティーさ

料理との相性

ラグーソースのパスタ
焼き肉
トリュフリゾット
熟成チーズ
グリルした赤身肉

醸造について

このバローロは、ネッビオーロ種を使用し、温度管理された発酵タンクで発酵が行われます。その後、フレンチオークの樽で数年間熟成され、複雑な風味が引き出されます。熟成期間は3年から5年程度と推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、明るい輝きを持つ。色調は濃く、粘性が高いことから、しっかりとしたボディを予感させる。

香り

開いた直後はブラックチェリーやプラムの果実の香りが広がり、時間が経つにつれて乾燥したハーブやスパイス、バラの花びらが顔を出す。複雑さが増し、奥深い香りが楽しめる。

味わい

アタックは豊かでフルボディ、ブラックベリーやダークチョコレートの風味が際立つ。中盤では滑らかなタンニンが心地よく、酸味がしっかりとしたバランスを保っている。余韻にはほのかなスパイスが感じられる。

総合

2018年のバローロは熟成ポテンシャルが高く、飲み頃は数年後から10年程度。特別なディナーや祝賀の場にぴったりで、肉料理やチーズとの相性も良い。

味わいプロフィール

ボディ5/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味5/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5