Roero Arneis

ロエロ・アルネイス

テイスティングノート

【外観】淡い黄色で透明感がある。 【香り】白い花やアプリコット、青リンゴの香りが広がり、次第にハーブやレモンバームのニュアンスも感じられる。 【味わい】アタックはフレッシュでクリスプ、果実の甘さと酸のバランスが良く、中間で膨らみを見せ、フィニッシュにかけてミネラル感が際立つ。 【余韻】クリーンで心地よい余韻が長く続き、柑橘系の後味が残る。

ロエロ・アルネイスは、イタリア・ピエモンテ州のロエロ地区で生産される白ワインで、フランコ・カゼッタが手がける。フレッシュでフルーティな特性が特徴で、地域のテロワールが生み出す豊かなミネラル感が感じられる。軽快な飲み口と食事との相性の良さで、特に前菜や魚料理に最適なワインとされている。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

アプリコット
白い花
青リンゴ
レモンバーム
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

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フレーバー

フレッシュ感
ミネラル感
バランスの良い酸
クリスプな飲み口
軽快な余韻

料理との相性

カルパッチョ
白身魚のグリル
鶏肉のレモンソース
リゾット
軽めのパスタ

醸造について

発酵は温度管理されたステンレスタンクで行われ、果実のフレッシュさを引き出すために低温で発酵される。熟成は主にステンレスで行われるが、一部はオーク樽で熟成されることもあると推定される。熟成期間は数ヶ月程度と考えられる。

ヴィンテージ

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外観

淡い黄金色で、輝きがあり、粘性は中程度。光に透かすと、清澄さが際立つ美しい外観。

香り

開いた直後は、白い花や柑橘系のフルーツの香りが広がり、時間が経つにつれてアーモンドやミネラル感が加わり、複雑さが増す。

味わい

アタックはフレッシュで、柑橘系の果実味が感じられる。中盤では、酸味がしっかりとし、クリーミーな口当たりが楽しめる。タンニンはほとんどなく、スムーズな飲み口。

総合

飲み頃は今から数年先まで楽しめそうで、熟成ポテンシャルもある。アペリティフや魚介料理との相性が良く、特別なシーンにも適している。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香1/5
複雑さ4/5
余韻3/5