Kaiserstuhl Spätburgunder

カイザーストゥール・シュペートブルグンダー

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感がある。 【香り】チェリーやラズベリーの果実香に続き、バラの花やハーブのニュアンスが現れる。熟成によるバニラやスパイスの香りも感じられる。 【味わい】アタックは滑らかで、果実の甘みと酸味のバランスが良い。中間にかけて、豊かなミネラル感が広がり、フィニッシュには穏やかなタンニンが残る。 【余韻】心地よい果実味とスパイシーさが長く続く。

カイザーストゥール・シュペートブルグンダーは、ドイツのバーデン地域で名高い生産者フランツ・ケラーによって造られています。このワインは、シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)を使用しており、温暖な気候と多様な土壌がもたらす特有のフルーティさとミネラル感が特徴です。フランツ・ケラーは、品質にこだわりを持ち、テロワールを最大限に引き出すワイン造りを行っています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
ラズベリー
バラ
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
スパイス

フレーバー

滑らかなタンニン
フルーティな甘み
バランスの取れた酸味
豊かなミネラル感

料理との相性

ローストビーフ
鴨のコンフィ
マッシュルームのリゾット
グリルした野菜
チーズプレート

醸造について

このワインは、低温での発酵を行い、果実の香りを最大限に引き出す手法が取られています。熟成にはフレンチオークの樽を使用し、約12ヶ月間熟成させることで、複雑な風味を醸し出しています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性は中程度。色調は濃厚ながらも、エレガントさを感じさせる。

香り

開けたてはチェリーやラズベリーのフレッシュな香りが広がり、時間が経つとバニラやスパイスのニュアンスが顔を出す。土やミネラルの要素も感じられ、奥行きが増す。

味わい

アタックは果実味が豊かで、滑らかな口当たり。中盤では酸味がしっかりと支え、タンニンは柔らかく心地よい。バランスが良く、余韻にかけてフルーティな風味が際立つ。

総合

今が飲み頃で、数年の熟成によりさらなる深みを増す可能性がある。特別なディナーや友人との集まりにぴったりの一本。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5