Cannubi San Lorenzo-Ravera Barolo

カヌビ・サン・ロレンツォ・ラヴェーラ・バローロ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で、透明度は高い。 【香り】ブラックチェリーやプルーンの果実香に、バラやスミレの花のニュアンスが広がり、さらにハーブの香りも感じられる。 【味わい】アタックは力強く、熟した果実味が口いっぱいに広がり、中間はスパイスやタバコの風味が加わり、フィニッシュはしっかりしたタンニンが心地よく残る。 【余韻】長く、スモーキーな余韻が特徴。

カヌビ・サン・ロレンツォ・ラヴェーラ・バローロは、ピエモンテ州の名門生産者ジュゼッペ・リナルディによって作られる高品質な赤ワインです。バローロ地区の特異なテロワールが生み出す力強さと優雅さを兼ね備えています。特にこのワインは、長期熟成に適し、時間と共に深まる複雑な味わいが特徴です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プルーン
バラ
スミレ
タイム

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
複雑さ

料理との相性

トリュフリゾット
牛肉の赤ワイン煮込み
熟成チーズ
炭火焼きの肉
キノコのパスタ

醸造について

このワインは、伝統的な方法で発酵されることが多く、通常はステンレスタンクでの発酵後、古木のバリックや大樽で熟成されます。熟成期間は約38か月で、ワインの風味をより豊かにします。

ヴィンテージ

5件)

外観

濃いルビー色で、光を透過させるとエッジにわずかにオレンジが見える。粘性は高く、グラスの壁にしっかりと残る。

香り

開いた直後はダークチェリーやブラックベリーの果実香が際立ち、徐々にスパイスやバラの花、土のニュアンスが感じられる。時間が経つと、より複雑な香りが広がる。

味わい

アタックは力強く、果実のリッチさが前面に出る。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸味とのバランスが取れている。余韻にかけてスパイシーさとフルーツが調和し、心地よい。

総合

現在も飲み頃だが、数年の熟成によってさらに深みが増す可能性が高い。特別なディナーや熟成肉とのペアリングにおすすめ。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン5/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ5/5
余韻4/5