テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】ブラックチェリーやプラムの果実香に加え、ハーブのニュアンスが感じられます。スパイスや土の香りも広がり、複雑さを増しています。 【味わい】アタックは力強く、果実味が豊かで、ミディアムボディの膨らみがあります。タンニンは滑らかで、フィニッシュにはほのかなスパイス感が残ります。 【余韻】長く、ダークフルーツの余韻が特徴です。

ラスティーは、北部ローヌのオスピス・サン・フランソワ・ダモンによって生産される赤ワインです。この地域は多様な土壌と気候条件を持ち、フルボディで風味豊かなワインを生み出します。生産者は地域の伝統を尊重しつつ、高品質なワインを目指しており、テロワールの個性を強く反映したワインが特徴です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
ハーブ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
フルーティなアタック

料理との相性

牛肉の赤ワイン煮
ラム肉のグリル
トリュフリゾット
チーズプレート
ローストポーク

醸造について

推定では、発酵はステンレスタンクで行われ、温度管理がされていると考えられます。熟成はオーク樽で行われ、風味を深めるために数ヶ月間熟成されている可能性があります。

ヴィンテージ

4件)

外観

深いルビー色で、明るい輝きを持ち、粘性が高く、グラスに注ぐとしっかりとした脚を形成する。

香り

開栓直後は黒系果実のアロマが際立ち、特にブラックベリーやプラムの香りが感じられる。時間が経つにつれて、スパイスや土、ハーブのニュアンスも現れ、複雑さが増す。

味わい

アタックは力強く、果実の濃厚さが印象的。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸とのバランスも良好。余韻にかけてスパイシーさが広がり、長いフィニッシュが特徴的。

総合

2016年は飲み頃に達しており、今後数年間の熟成も期待できる。特に肉料理やチーズと合わせると、その魅力が引き立つシーンに最適。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5