Manologan Retsina

マノロガン・レツィーナ

テイスティングノート

【外観】淡いストローイエローで、透明感があります。 【香り】最初に松の樹脂とハーブの香りが広がり、次第に柑橘系の果実や花の香りが感じられます。最後にほのかなスパイスの香りが現れます。 【味わい】アタックはフレッシュで爽やか。中間で果実味が豊かに広がり、フィニッシュでは松の樹脂の風味がしっかりと残ります。 【余韻】長く続く余韻は、スパイシーさとハーブのニュアンスが印象的です。

マノロガン・レツィーナは、ギリシャのイノメッシニアキが生産するユニークな白ワインです。このワインは、伝統的なレツィーナスタイルで作られ、特に松の樹脂の風味が特徴的です。ギリシャの豊かなテロワールを反映し、地域の風土や気候がワインに独特の個性を与えています。古代から続くこのスタイルは、現代のワイン文化の中でも際立った存在感を示しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

松の樹脂
ハーブ
レモン
白い花

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

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フレーバー

フレッシュ感
ミネラル感
スパイシーさ
クリーンな酸味

料理との相性

ギリシャ風サラダ
魚介のグリル
白身魚のシトラスソース
チーズプレート
オリーブ

醸造について

レツィーナは伝統的に、発酵の際に松の樹脂を加えることで独特の風味を生み出します。発酵はステンレスタンクで行われ、熟成は短期間で行われることが一般的です。この方法により、フレッシュな果実味と松の香りがしっかりと残ります。

ヴィンテージ

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外観

淡い黄色から緑がかった色調で、透明感があり、輝きが美しい。粘性は中程度で、グラスの壁に細かい涙が見える。

香り

開いた直後はハーブや松脂の香りが広がり、時間が経つにつれてシトラスや白桃のフルーティな香りも感じられる。奥にあるミネラル感が心地よい。

味わい

アタックはフレッシュでクリスプ、ミドルではレモンやグリーンアップルの味わいが広がる。酸はしっかりとしていて、飲みごたえがあり、タンニンはほとんど感じられない。

総合

飲み頃は今で、軽やかな料理とのペアリングが楽しめる。熟成ポテンシャルはありそうだが、早めに楽しむのがベスト。ビーチや軽食に最適。

味わいプロフィール

ボディ2/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味3/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻3/5