Tinta de Toro

ティンタ・デ・トロ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で、透明度は高い。 【香り】黒い果実(ブラックチェリー、プルーン)、スパイス(黒胡椒)、ハーブ(ローズマリー)、わずかなバニラが感じられる。 【味わい】アタックは力強く、果実味が前面に出ており、中間に柔らかいタンニンが広がり、フィニッシュでは心地よい酸味が残る。 【余韻】長く、ダークフルーツの余韻が続く。

Tinta de Toroは、スペインのトロ地方で栽培されるティンタ・デ・トロ種から造られる赤ワインで、La Bardadaによって手掛けられています。このワインは、豊かな果実味と力強いタンニンを持ち、しっかりとしたボディが特徴です。トロ地区の特有の土壌と気候が、深い色合いや複雑な風味を生み出しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プルーン
ブラックベリー
ローズマリー

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルーティなアタック
心地よい酸味

料理との相性

グリルした肉料理
ローストビーフ
チーズプレート
トマトソースのパスタ
ダークチョコレートケーキ

醸造について

Tinta de Toroは、通常、温度管理された発酵タンクで発酵され、その後オーク樽で熟成されることが多いと考えられます。熟成期間は約12ヶ月程度で、ワインに複雑さと深みを与えます。

ヴィンテージ

3件)

外観

濃いルビー色が特徴で、輝きがあり、粘性は中程度。視覚的には非常に魅力的で、深みのある色調が印象的です。

香り

開いた直後はブラックベリーやプラムの果実香が際立ち、時間が経つにつれてスパイスやバニラ、軽い煙のニュアンスが現れます。全体として非常にリッチで複雑な香りです。

味わい

アタックは豊かで果実味が強く、中盤ではしっかりとしたタンニンが全体を引き締め、酸味がバランスを保っています。余韻にはスパイスのニュアンスが残り、長く楽しむことができます。

総合

2016年は良好なヴィンテージで、今が飲み頃ですが、さらに数年の熟成が可能です。特別なディナーや家族の集まりに最適な一本です。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5