Syrah Henry

シラー・ヘンリー

テイスティングノート

【外観】濃い紫色で透明感があります。 【香り】黒果実(ブラックベリーやプラム)、スパイス、ハーブの香りが広がり、次第にバニラやトーストのニュアンスも感じられます。 【味わい】アタックは力強く、滑らかなタンニンが口に広がります。中間には果実味の膨らみがあり、フィニッシュにはスパイシーさが残ります。 【余韻】長く、ダークチョコレートのような風味が続きます。

シラー・ヘンリーは、アルゼンチン・メンドーサのラガルデが手がける赤ワインで、同地域の特有の気候と土壌が生み出す力強い味わいが特徴です。ラガルデは、伝統的な手法と現代的な技術を融合させ、個性豊かなワインを生産しています。シラー品種は、豊かな果実味とスパイシーさを持ち、ワインの魅力を引き立てています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

トースト
バター

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
レザー

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルボディ
スパイシーさ

料理との相性

ローストビーフ
ラムのグリル
チーズプレート
ビーフシチュー
ダークチョコレートのデザート

醸造について

シラー・ヘンリーは、温度管理された発酵タンクで醗酵され、その後、オーク樽で熟成されます。熟成期間はおおよそ12ヶ月と推定され、樽の影響で香りや味わいに深みが加わります。

ヴィンテージ

5件)

外観

深い紫色で、濃厚な色調が印象的。光に透かすと少しの赤みが感じられ、粘性は高く、グラスの壁にしっかりと残る。

香り

開いた直後はブラックベリーやプラムの濃厚な果実香が広がり、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが顔を出す。土の香りやハーブの要素も感じられる。

味わい

アタックは力強く、果実味が前面に出る。中盤ではしっかりとしたタンニンが現れ、豊かな酸味がバランスを取り、全体に深みを与えている。余韻にはスパイシーさが残る。

総合

2020年ヴィンテージは飲み頃を迎えており、今後数年は熟成が期待できる。バーベキューや濃厚な肉料理と合わせるのに最適。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味5/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5