テイスティングノート
【外観】淡い黄色で透明感があります。 【香り】柑橘類、リンゴ、白い花、ミネラルの香りが心地よく広がります。 【味わい】アタックは鮮やかで、レモンや青リンゴのフレッシュさが感じられ、中間にはミネラル感があり、フィニッシュはクリスプで爽やかです。 【余韻】長く、塩味を伴った余韻が残ります。
ピクプール・ド・ピネは、フランス南部のラングドック地方で生産される白ワインで、特に魚介類との相性が抜群です。生産者ロランス・デ・ヴェイラックは、地元のテロワールを尊重し、フレッシュかつミネラル感のあるワインを生み出しています。ピクプールはその特性から、アペラシオンとしての地位を確立し、特に海の幸と共に楽しむことが推奨されています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
レモン
青リンゴ
白い花
ミネラル
第二アロマ(発酵由来)
バター
パン
フレーバー
フレッシュ感
ミネラル感
クリスプさ
バランスの取れた酸
料理との相性
オイスター
白身魚のグリル
海鮮パスタ
シーフードサラダ
アジア風の魚料理
醸造について
通常、ピクプール・ド・ピネはステンレスタンクで発酵され、その後、短期間熟成されることが多いです。冷温発酵によりフレッシュさを保ちつつ、香りを引き出す方法が取られます。
ヴィンテージ
(3件)外観
明るい黄色で、輝きがあり、軽やかな粘性を感じさせる印象の外観です。色調は透明感があり、フレッシュさを感じます。
香り
開いた直後は柑橘系のフレッシュな香りが広がり、レモンやライムの香りが感じられます。時間が経つにつれて、白い花やハーブのニュアンスも現れ、より複雑な香りに変化します。
味わい
アタックは爽やかで、酸味がしっかりと感じられます。中盤では、グリーンアップルや洋ナシのフルーティーな味わいが広がり、心地よいバランスを保っています。タンニンは低めで、酸の鋭さが際立ちます。
総合
この2019年のヴィンテージは今が飲み頃で、特にシーフードや軽いサラダと非常に良く合います。熟成ポテンシャルは中程度ですが、若いうちに楽しむことをお勧めします。
味わいプロフィール
ボディ2/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味3/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻3/5
201813.5%
201613.5%