テイスティングノート
【外観】濃いルビー色で透明感があります。 【香り】第一アロマにはチェリー、ラズベリー、プルーンが広がり、第二アロマでは微かなバターのニュアンスが感じられます。第三アロマには、熟成に由来するバニラとスパイスの香りが加わります。 【味わい】アタックはフレッシュで果実味が強く、中間にかけては柔らかいタンニンと酸味が調和し、フィニッシュではほのかなスモーキーさが現れます。 【余韻】余韻は中程度で、ベリー系の果実とスパイス感が心地よく残ります。
バルベーラは、イタリアの北部で広く栽培されている赤ワインのぶどう品種ですが、ローン・マドローネがパソ・ロブレスで手がけるバルベーラは、カリフォルニアのテロワールを活かしたユニークなスタイルを持っています。この地域は温暖な気候と多様な土壌が特徴で、フルーティーでありながら深みのある味わいを引き出すことができます。バルベーラは果実味豊かで、軽快な飲み口が魅力的なワインです。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
バルベーラは通常、ステンレスタンクで発酵され、その後オーク樽で熟成されることが多いと考えられます。熟成期間はおそらく6ヶ月から12ヶ月程度で、果実味を活かしつつ、まろやかさを加える狙いがあります。
ヴィンテージ
(5件)外観
深いルビー色で、濃厚な色調が特徴。光に当たると輝きを放ち、粘性は中程度である。
香り
開いた直後は熟したチェリーやプラムの香りが際立ち、時間が経つにつれてバニラやスパイスのニュアンスが顔を出す。全体的にフルーティーで華やかな香りが楽しめる。
味わい
アタックは滑らかで、果実味が豊か。中盤では酸味が心地よく、しっかりとしたタンニンが存在感を示す。全体的にバランスが良く、飲み応えのある味わいが広がる。
総合
飲み頃は今から数年後まで。熟成のポテンシャルもあり、特に肉料理やチーズとの相性が良いシーンで楽しめる。総じて素晴らしいバランスを持つワイン。