Baroness Nadine

バロネス・ナディーヌ

テイスティングノート

【外観】明るい黄金色で、透明度は高い。 【香り】柑橘類やトロピカルフルーツの第一アロマに続き、白い花やハーブの香りが広がる。さらに、バターやトースト香も感じられる。 【味わい】アタックはフレッシュで、ミネラル感と共に豊かな果実味が広がる。中間ではクリーミーさが増し、フィニッシュにはしっかりとした酸味が残る。 【余韻】長い余韻があり、爽やかな果実味が印象的。

バロネス・ナディーヌは、ルパート・アンド・ロスチャイルドが手掛ける白ワインで、南アフリカのパール地区で生産されています。高品質なブドウ選定と、テロワールの特性を活かしたワイン造りが特徴です。このワインは、優雅さと豊かな風味を兼ね備え、特別な場面にふさわしい存在感を持っています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

レモン
パイナップル
ジャスミン
ミント

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
ナッツ

フレーバー

フレッシュ感
ミネラル感
クリーミーさ
バランスの良い酸味

料理との相性

シーフードのグリル
クリームソースのパスタ
鶏肉のレモンバターソース
サラダ・ニソワーズ
リゾット

醸造について

このワインは、温度管理されたステンレスタンクで発酵され、ブドウの特徴を最大限に引き出す手法が用いられます。熟成にはオーク樽が使用され、ワインに複雑さと深みを与えるために数ヶ月間熟成されると推測されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄色から黄金色の色合いを持ち、輝きがあり、粘性は中程度で、グラスの壁に沿ってゆっくりと流れ落ちる。

香り

初めはフレッシュな柑橘系の香りが主体で、白桃やリンゴのニュアンスが感じられる。時間が経つにつれて、ハーブやミネラルの香りが現れ、より複雑なアロマが広がる。

味わい

アタックはクリスプで、爽やかな酸が心地よい。中盤では果実味が豊かに広がり、まろやかな口当たりが感じられる。酸はしっかりとしており、バランスが取れている。

総合

飲み頃は今から数年後まで楽しめる。熟成ポテンシャルは十分にあり、特に海鮮料理や軽めの鶏料理とのペアリングが推奨される。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ3/5
余韻3/5