Teroldego Rotaliano

テロルデゴ・ロタリアーノ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明度が高い。 【香り】ブラックチェリーやプラムの果実香に、スパイスやハーブのニュアンスが加わり、時間が経つにつれて土やミネラルの香りも感じられる。 【味わい】アタックは力強く、果実味が豊かで、ミディアムからフルボディの膨らみを持ち、滑らかなタンニンが感じられる。フィニッシュは長く、スパイスのニュアンスが余韻を引き立てる。 【余韻】余韻は長く、ブラックベリーやスパイスの風味が残る。

テロルデゴ・ロタリアーノは、イタリアのトレンティーノ=アルト・アディジェ地方で生産される赤ワインで、435 HTによって造られています。このワインはテロルデゴという地元の品種から作られ、豊かな土壌と温暖な気候が特徴の地域で育まれています。フルボディでありながらエレガントなバランスを持つこのワインは、地元料理との相性も抜群です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
レザー

フレーバー

フルボディ
滑らかなタンニン
豊かな果実味
ミネラル感

料理との相性

ラザニア
グリルした赤肉
トマトソースのパスタ
熟成チーズ
焼き野菜

醸造について

このワインは、温度管理されたステンレスタンクで発酵され、その後、オーク樽で熟成されると推測されます。熟成期間はおそらく6-12ヶ月程度で、果実味を保ちながら複雑さを加える手法が取られています。

ヴィンテージ

4件)

外観

深いルビーレッドの色調で、光を透過させると紫がかった輝きが見られ、粘性は中程度。視覚的には力強さを感じさせる。

香り

開いた直後はチェリーやプラムの果実香が強く、次第にスパイスや土のニュアンスが顔を出す。時間が経つと、バラやハーブの香りが加わり、より複雑さを増す。

味わい

アタックは柔らかく、果実味が豊かで心地よい。中盤では酸味が引き締め、タンニンは滑らかでバランスが良い。後味にはスパイシーさが残り、全体的に調和が取れている。

総合

飲み頃は2023年から2025年頃で、熟成ポテンシャルも期待できる。特に肉料理やチーズと相性が良く、カジュアルなディナーや特別な場面で楽しむのに適している。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5