Reserva Tannat

レゼルヴァ・タナット

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で、透明度は高い。 【香り】熟したベリー系の果実、スパイス、土の香りが感じられ、時間と共にバニラや革のニュアンスも広がる。 【味わい】アタックは力強く、フルボディの中にしっかりしたタンニンが感じられ、中間ではフルーティーな甘さとスパイシーさが融合し、フィニッシュは長くリッチな後味が続く。 【余韻】フルーティーでスパイシーな余韻が心地よく続く。

レゼルヴァ・タナットは、ブラジルのセラ・ガウシャ地区で生産される赤ワインで、アデガ・トラディサンが手掛けています。この地域は、豊かな土壌と適度な気候が特徴で、特にタナット種が育つのに適しています。深い色合いと濃厚な味わいが特徴で、地元の料理と調和するワインとして位置づけられています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スパイス
土の香り

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フルボディ
しっかりしたタンニン
フルーティーな甘さ
スパイシーさ

料理との相性

赤身肉のグリル
ラム肉の煮込み
濃厚なチーズ
キノコのソテー
スパイシーな料理

醸造について

タナットは、温度管理されたタンクで発酵され、その後オーク樽で熟成されると考えられています。熟成期間はおおよそ12ヶ月程度で、ワインに深みと複雑さを与えるために、バニラのニュアンスが引き出されるような樽が使用されるでしょう。

ヴィンテージ

1件)

外観

深いルビー色で、濃厚な紫がかった輝きを持つ。粘性が高く、グラスの壁にゆっくりと流れる。

香り

開いた直後は濃厚なブラックベリーやプラムの香りが広がり、時間が経つとスパイスやバニラ、少しの土っぽさが顔を出す。バランスの取れた芳香が魅力。

味わい

アタックは力強く、黒系果実のフレーバーが口いっぱいに広がる。中盤では滑らかなタンニンが感じられ、酸がしっかりと支えている。全体的に豊かで、余韻にかけて心地よい苦味が残る。

総合

2014年のヴィンテージは飲み頃を迎えており、今後数年の熟成も可能。特別なディナーや肉料理とのペアリングに最適な一本。十分に楽しめる。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5