Cuvée Madame Rosmarie Mathier Rouge

キュヴェ・マダム・ロズマリー・マティエ・ルージュ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色でやや濁りがある。 【香り】ブラックチェリーやプラムの果実香に、スパイスやハーブのニュアンスが加わる。さらに、カカオやコーヒーの香りも感じられる。 【味わい】アタックは豊かで、果実味が広がり、ミディアムボディのしっかりした構造。中間部では滑らかなタンニンが感じられ、フィニッシュには酸味と甘味のバランスが見事に調和する。 【余韻】長く続く余韻には、スパイシーなニュアンスが残る。

キュヴェ・マダム・ロズマリー・マティエ・ルージュは、スイスのヴァレー地方で生産される赤ワインで、アドリアン・マティエとディエゴ・マティエ兄弟によって造られています。彼らは、地元のテロワールを活かしたワイン造りに情熱を注いでおり、品質に対するこだわりが感じられます。このワインは、フルボディでありながらも繊細さを兼ね備え、食事との相性が良いことで知られています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

カカオ
コーヒー

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フルボディ
滑らかなタンニン
豊かな果実味
酸味と甘味のバランス

料理との相性

ローストビーフ
グリルした羊肉
トマトソースのパスタ
チーズプレート
ダークチョコレートケーキ

醸造について

このワインは、選別されたぶどうを使用し、温度管理されたステンレスタンクで発酵されると推測されます。熟成にはオーク樽が使用され、熟成期間は6ヶ月から12ヶ月程度と考えられます。これにより、果実味とともに木の風味が織り交ぜられ、複雑な味わいを生み出します。

ヴィンテージ

5件)

外観

深みのあるルビー色で、光に当たると鮮やかに輝き、粘性は中程度。色調は濃厚で、若々しい印象を与える。

香り

開栓直後は黒い果実の香りが際立ち、特にブラックベリーやカシスのニュアンスが感じられる。時間が経つにつれ、スパイスや土のニュアンスが加わり、複雑さが増してくる。

味わい

アタックは滑らかで、果実の豊かな味わいが広がる。中盤では酸がしっかりと感じられ、タンニンは滑らかで心地良い。全体的にバランスが良く、余韻にかけてフルーツとスパイスのハーモニーが楽しめる。

総合

飲み頃は今から数年先まで期待でき、熟成ポテンシャルも高い。特に赤身の肉料理やチーズとの相性が良く、特別な食事シーンにぴったり。十分な果実味と酸味が心地よい余韻を生み出す。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5