Nemea Agiorgitiko

ネメア・アギオルギティコ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感があります。 【香り】初めに黒い果実(ブラックチェリーやプラム)の香りが広がり、次第にスパイスやハーブのニュアンスも感じられます。時間が経つと、土や鉱物の香りが顔を出し、複雑さが増します。 【味わい】アタックはフルボディで力強く、黒果実の凝縮感があり、酸とタンニンがバランス良く調和しています。中間では果実味が引き立ち、フィニッシュではスパイシーさと熟成感が感じられます。 【余韻】余韻は長く、ほのかなスパイスと土の風味が残ります。

ネメア・アギオルギティコは、ギリシャのネメア地域で生産される赤ワインで、アイヴァリス・ワイナリーが手掛けています。このワイナリーは、伝統的な製法と現代的なテクニックを融合させ、質の高いワインを生産しています。ネメアのテロワールは、気候と土壌の組み合わせが独特で、アギオルギティコ種のぶどうがその特性を最大限に引き出します。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
酸のバランス

料理との相性

グリルした羊肉
牛肉のステーキ
トマトソースのパスタ
ローストポーク
チーズプレート

醸造について

アギオルギティコは、手摘みされたぶどうを使用し、温度管理された発酵タンクで発酵されます。その後、オーク樽で熟成され、風味が豊かになります。熟成期間はおおよそ12ヶ月と推測されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、濃厚な輝きを放つ。粘性は中程度で、グラスに注ぐと美しい足を形成する。

香り

香りはフレッシュなベリー類(特にラズベリーやブラックベリー)が主体。時間が経つにつれて、スパイスやバニラのニュアンスが現れ、複雑さを増す。

味わい

アタックは滑らかで、果実の甘みが広がる。中盤ではしっかりとした酸味とタンニンがバランスよく展開し、心地よい余韻につながる。

総合

飲み頃は2023年から2030年頃まで。熟成ポテンシャルも高く、特に肉料理やチーズと合わせるのが推奨。全体的に非常に良いバランスを持つ。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5